同僚 医師編（４）

さて、
暇つぶしの　妄想スマドラマ。

本日『同僚　医師編（４）』最終回でございます。

まさかこんなに続くとは思いませんでしたが、
書き始めたら止まらない妄想ー！（笑）

今週の５人の医師はどうなってるでしょうか？

これまでのお話読んでみたい方は
　　　　　　同僚　医師編
　　　　　　同僚　医師編（２）
　　　　　　同僚　医師編（３）



いよいよ最終回
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スマ総合病院　職員専用食堂
午後１時３０分。

看護師達がトレーを持ってカウンターに並んでいる。
「ねぇ、最近中居先生って変ったと思わない？」
「あっ、そんな噂、私も聞いたよ。」
「なんかちょっと明るくなった？」
「なったなった！この間一人で思い出し笑いなんかしてたの見ちゃった！
見間違いかと思ってニ度見しちゃって、中居先生と目が合っちゃって焦ったよー（笑）。」
「どうしたの？中居先生？」
「やっぱ院長のお嬢さんと結婚が近いから？」
「いや！違うらしいの！」
「何？何？」
「木村先生が原因らしいよ。」
「？！何それ。木村先生って新しく赴任した先生でしょ？元獣医の・・一見超イケメン。」
「そ。」
「あぁ、そう言えば最近中居先生と木村先生達、食堂でいっつも集まってるもんね。」
「それがさ、先週末のゴルフコンペで、中居先生と木村先生お揃いのゴルフウエア着てたらしいよ！」
「えぇぇーー！何それ？！中居先生って　そっち系だったの？！」
「院内ゴルフコンペでペアルックって、公認して下さいって事？大胆ーー！！」
「あー、だから中居先生看護師に全く興味無い感じだったんだ。」
「あっ！」
中居医師が食堂に入って来た事に気づき、皆声をひそめ 目で中居の姿を追う。

中居がカウンターに近づくと食堂のおばちゃんは

「あ、中居先生準備できてますよ、今珈琲いれますから。」と直ぐに対応してくれる。

中居は内心「今日は定食にしてみようかな」と思っていたが、これでは言い出せない。

何時も通りのトーストとサラダと珈琲を受け取り

「ども。」と小さく挨拶して　何時もの席へ向かう。

その後に木村医師が食堂へ入って来た。

その姿を見つけた看護師が他の看護師に目で合図を送る。

皆ちょっと笑いそうになるのを必死で堪え、木村の姿を盗み見る。

「今日の定食はー。んーーー迷うねぇ。」

毎回真剣に悩む木村。

「Aの豚丼定食お願いしまーす！あっ、デザート二つ貰います！」

定食を受け取ると、真っすぐに中居の隣の席へと向かう木村。

その姿を見て
「ほらほらっ！」と言い合う看護師達。

「お疲れーっす。」中居の隣に座る木村。
「・・・・」中居は顔も上げない。
「あ、中居先生流石にゴルフコンペのブービー賞は疲れが残りますか。」と笑う木村。
「・・・・」
「いやぁー楽しかったすねー、また行きましょうよ。」
一人喋り続ける木村に我慢できなくなった中居、サラダを食べる手を止める。
「・・疲れてますよ。疲れるに決まってるじゃないですか。
何でゴルフの帰りにサファリパークに寄るんですかっ！」

そこへ草なぎ医師がトレーを持ってやって来る。
中居の向かい側に座ると。
「お疲れさまでしたー。いやー楽しかったですねー。」と。
「ほらっ！草なぎ先生だって楽しかったって！」と勝ち誇る木村。
溜息の中居。
「疲れて車で眠ってて『はい、着きましたよ』って目を覚ましたらサファリパークって！そんな事ありますか？！何なんですか！」
「いやー、中居先生ブービーで落ち込んでたみたいなんで、気分転換に良いかと思って。」
「全然落ち込んでません！」
「落ち込んでる様に見えたけどなー」
「ません！」ムキになる中居。

横から草なぎが
「実は中居先生動物苦手なんじゃないんですか？だって・・」と思い出したように吹き出す。
「窓際でライオンが吠えた時、相当ビビって珈琲こぼしてたじゃないですか！」笑う草なぎ。
「そうそう！飛びあがってましたよね！」木村も笑う。
「・・・・あれは急に来たから、ちょっとびっくりしただけですよ。」
「ちょっとじゃないですよ、あれは！」更に笑う木村。

そこへ香取医師がトレ―を持ってやって来る。
こちらも疲れた表情に見える。無言で木村の向かい側に座る香取。
「お疲れーっす。香取先生流石！ベストドレッサー賞！」声を掛ける木村。
「ゴルフの成績はいまいちでしたけど、ベストドレッサー取れて良かったじゃないすか！」
「・・そんな事はいいですよ。木村先生、何でサファリパークなんすか。」口調は静かだが、確実に怒っている。
「この前のゴルフショップで割引券貰ったんすよ。ゴルフ場の近くだから帰りにでもどうぞって。」
「だとしても、事前に相談するでしょう、普通。」
「サプラーイズ！」嬉しそうな木村。
「アホかっ！」中居が言い捨てる。
「・・・・僕の車ですよ！まだ納車されて１か月の新車ですよ。昨日どれだけ車の掃除に時間掛かったと思ってんですか！」
「そう言えば、草食動物ゾーンで窓から餌をやる時に、ラクダとか窓から顔を入れて来て大騒ぎでしたよね。」草なぎが思い出して笑っている。
「そうですよ！窓が動物のよだれでデロデロ。」顔をしかめる香取。
「稲垣先生が持ってたポップコーン　らくだにひっくり返されちゃうし！」と木村。
「稲垣先生悲鳴上げてましたよね。」と笑い合う草なぎと木村。
「あのポップコーン、原宿で行列ができる店のだったんですよ。食べたかったのに稲垣先生全部こぼしちゃうから・・、残念。」と草なぎ。
「えっ？稲垣先生わざわざ原宿に買いに行ったんすか？」
「看護師さんからの差し入れだったらしいですけど。」
「流石稲垣先生。あのオシャレなおやつは看護師さんからですか。俺的には、うまい棒とかよっちゃんイカが良かったんすけど。」
「車の中はポップコーンだらけだし、珈琲のシミは付いてるし！」溜息の香取。
「あのポップコーン、キャラメルがコーティングしてあって最悪ですよ。」更にため息。
「まあまあ、これでも食べて機嫌直してくださいよ。ベストドレッサー！」と木村がデザートの皿を香取のトレ―に載せニッと笑う。
「ベストドレッサーは僕じゃないかと思ってたんすけどねー。」とデザートを食べながら木村。
それを見た香取「・・（この人には何を言ってもダメだ）・・」と溜息をつく。
木村に誰も同意しないので
「ね？中居先生、そう思うでしょ？」と同意を得ようとする。
「お揃いなのに、何で木村先生の方がベストドレッサーなんですか、それなら僕の方でしょ。」不満そうな中居。
「いや、やっぱピンクより赤だったんすよねー。」うんうんとうなずきながら。

珍しく一人で食堂にやって来た稲垣医師。
テーブルで待っていた看護師が嬉しそうに稲垣に手を振って合図するが、
稲垣は小さく手を上げて挨拶しただけで、真っすぐに中居達の座る席にやって来る。
「あれ、珍しいですね稲垣先生、看護師さん達は？」と何時も稲垣達が座っている席に目をやると、看護師達がこちらを睨みつけていた。慌てて目をそらす草なぎ。

「稲垣先生がゴルフ上手くて　びっくりでしたよ。」と木村。
「そうでしょ、稲垣先生こう見えて意外とゴルフ上手いんですよ。」と草なぎ。
その『こう見えて』『意外と』という言葉に少々引っ掛かりながらも　稲垣は「上手くもないですよ。」と謙遜する。
「稲垣先生って運動苦手そうなのに、あんなに飛ばすんですね。」と更に木村。
またしても『運動苦手』という言葉に引っ掛かるが、ぐっと堪える稲垣。大人である。

「ゴルフコンペの時に院長のお嬢さんが来てたの知ってます？」と話し出す稲垣。

「そういえば居ましたね。ものすごい日傘さして、完全紫外線シャットアウト！みたいな人でしょ？」と木村。皆その姿を思い出したようでうなずいている。

「だいたいゴルフもやらないのに何しに来てんだって感じでしょ。俺、あーゆーの嫌いなんすよね。」と木村は気に入らない様子。

「それを言うなら、木村先生だってゴルフやらないのに何しに行ったんですか。」中居が鼻で笑う。

「いや、俺はゴルフの為に行ったんですよ！キャディーとして頑張りましたから！」

「で？」先を促す香取。木村の話を聞いていたら、全く先へ進まない。

「で、今回のゴルフコンペは院長のお嬢さんの婿選びだったんですよ。」

「え？だって院長のお嬢さんは、中居先生と結婚間近って噂だったじゃないですか。」と香取は驚く。

「全く迷惑な話ですよ」と中居。

「じゃ、その噂は違うんですか？」

「違います！」完全否定の中居。

「実は最初、院長からこの話をもらったのは僕なんですよ。」と稲垣。

「いいじゃないですか、次期院長にぴったりですよ。」と中居。

「いや、無理無理無理無理！」手を小刻みに左右に振る。。

「ところが、院長のお嬢さんが病院へ来た時に、中居先生を気に入たらしいんです。」
「だけど中居先生は全く相手にしないんで、院長から僕に『婿候補から外して欲しかったら、なんとか中居先生をゴルフコンペに連れてくるように』ってお達しがあって。」

「丁度稲垣先生の下で研修中だった僕も巻き添えですよ。」と草なぎ。
「それで、稲垣先生と僕は必死で中居先生を誘ってたんです。」
「中居先生を生贄にしようと？」と香取。
「いや、それじゃ何か感じ悪いじゃない・・・。ま、そうだけど・・。」と稲垣。
「じゃ、なんで中居先生との結婚話なんて噂になってたんですか？」
「それは、多分お嬢さん側の陰謀だね。中居先生に看護師を近づけない為じゃない？」
「堪ったもんじゃない。」

「それが！ですよ。やっと中居先生をゴルフコンペに連れて行ったと思ったら！」
「？」
「今度はお嬢さんが、木村先生を気に入っちゃったんだそうなんです！」
「俺ー？！」驚く木村。
「木村先生、お嬢さんに冷たかったそうじゃないですか。」
「ん。だって俺ああいうタイプ苦手だから。」
「そこが気に入ったらしいです。冷たいタイプ。」
「あぁ、だから中居先生とかね。」と納得する香取。

「じゃ、次期院長！僕らの昇格、今後宜しくお願いします！」と木村に頭を下げる稲垣。
「いや、無理！無理無理！ぜってー無理っす！」本気で表情が強張っている。
「いいじゃないですか、この病院、けっこういいと思いますよ。次期院長ですよ！」完全に他人事で楽しんでいる稲垣。
「そんな他人事だと思って！一緒に断り方考えてくださいよ！」と助けを求める木村。

「それなら簡単ですよ。」と草なぎ。
「なんですか？」
「『木村先生が動物の話始めたら、恋心も一気に冷める』って看護師さん達言ってましたから、お嬢さんとサファリパークデートでもしたらどうですか？きっと一気に冷めますよ」と笑う草なぎ。
「確かにサファリパークの木村先生のテンションは酷かったですね。」同意する中居。
「一気に冷める・・」ちょっと傷つく木村。
「初デートで、車でサファリパークって、かなり危険ですよ。もしお嬢さんが大の動物好きだったらどうします？完全婿決定！って感じですよ。」と冷静なことを言う香取。
「確かに、それは危険！お嬢さん動物好きかも。」
「他に何か良い作戦無いですか？」木村は真剣だ。
「じゃ、こういうのはどうですか？」香取が言い出す。
「作戦Ｂです。今回のゴルフコンペで木村先生と中居先生がお揃いのウェアを着てたってすごい噂になってるんですよ。あの二人アヤシイって。」笑いながら香取。
「だから、もう院長に『僕と中居先生はそういう仲なんです！』って宣言しちゃえばいいんですよ。」
「確かに看護師さん達噂してる！」と喜ぶ草なぎ。

「そんなの止めて下さいよ！僕の評判はどうなるんですか！」と抗議する中居。
「今更。」と香取。
「今更って何ですか、香取先生。」香取の言葉がひっかかる中居。
「中居先生　今までだってそれ程評判良くないじゃないですか。看護師さんともコミュニケーション取ってなかったし。」
「逆に木村先生との噂が立って、評判良くなるかもしれませんよ！」と面白がっている草なぎ。
「どーして、そんな噂で評判が良くなるんですか。」
「中居先生にも、人を愛する気持ちがあったのかって！」笑う稲垣。
「いい加減にしてくださいよ！」中居が怒っている。
「それよりも、俺の断り方考えてくださいよ！」切羽詰ってる木村。
「うーーん。」と香取。
「僕らの為にも結婚しちゃってくださいよ。」と呑気な稲垣。

食堂の入り口から院長秘書が入ってくる。
「来た！」と草なぎ。

「木村先生、院長がお呼びです。」と声が掛かる。
「はっ、はい！」と返事をして立ち上がる木村。
「木村先生　待望のお迎えが来たじゃないですか。」と中居が笑う。
小声で「どーすればいいんですか？！」と皆に聞く木村。
「木村先生　作戦Ｂですよ！作戦Ｂ！」と送り出す香取。
横から中居が「ダメですって！」と言っている。
「Ｂ？Ｂで大丈夫すか？」と心配そうな顔の木村を見送る４人の医師。

「木村先生大丈夫ですかね？」と、ちょっと心配している草なぎ。
「ま、木村先生の事だから何とかなるでしょ。」とクールな稲垣。
「草なぎ先生、午後の外来大丈夫ですか？」と時計を見ながら中居が聞く。
「あっ！ヤッベ！もう行きます！明日木村先生に今日の結果じっくり聞きましょう！」と言いながら大急ぎで食堂を出て行く。
「僕も行かなきゃ！あーデザート！」香取は、木村に渡されたまま食べていなかったデザートを一気に頬張ると「んんんんんんーー！」（先に行きます）と言っているらしい。口をもぐもぐさせながら急いで食堂を出て行く。
「じゃ、僕も行きます。明日の木村先生の報告が楽しみですね。」と、中居に挨拶するとゆっくり出て行く稲垣。看護師たちにも手を振って行く。

一人になり冷めたコーヒーを飲みながら、
「・・・作戦Bが実行されたら・・俺はどうなる？」不安が過る中居。

「ま、今更かな。」と、ちょっと笑う。
「明日こそ定食注文しよう。」と決意して中居が食堂を出て行く。

ーーーーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーーーーーーーー
 同僚　医師編（５）→☆
 
長々お付き合いありがとうございました！
草なぎ剛不足の何らかの助け（？笑）
にでもなったら嬉しいですが。


また突発的に妄想が暴走し始めたら
何か書くかも知れません。
その時またお付き合い下さいね。 
 
 
  
＞拍手コメントくださった方へ
お返事読んでみてくださいね。
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＞メガネぺんぎんさん
嬉しいコメントありがとうございます！
お言葉に乗せられて小説家になろうかと思います（笑）。
とにかく妄想の中では　あのSMAPも自由自在！
映像化しながら読んで頂けて嬉しいです。
またのコメントお待ちしてますね！

＞邯鄲さん
コメントありがとうございます！
５人全員でお揃いのウェア着るのも時間の問題？（笑）
その場合は音松カラー？今回はビストロカラーでしたが、
どちらにしましょうか。ピングとブルーはゴロさんの色でもあり
中居くんの色でもあり。取り合いになるのかな？

＞みゆさん
初めまして、コメントありがとうございます。
最終回で寂しいと言って頂けて　幸せです！
また何か書くかもしれませんので、その時も宜しくです。
坂上さん作のコント（？）の次にドラマ化して貰えたら
嬉しいんですけどねー（笑）。

＞お名前の記載の無かった方（１）
コメントありがとうございます。
最初は「医者僕」の紺野先生イメージで書いてたのに、
どんどん皆と仲良くなって行くと剛くん自身に近くなって
毒吐いたりしてましたよね（笑）。やっぱりその方が
書きやすいんです。次回作もお楽しみに！（いつになるか・・）

＞お名前の記載の無かった方（２）
コメントありがとうございます。
毎回楽しみにして頂いてたそうで「最終回だなんて残念」
と言って頂けると、とっても嬉しいです！
また妄想が暴走すると思うので（病気ですね・笑）
また読んでみてくださいね。

＞sakuraさん
お褒めの言葉ありがとうございます！！
単純に喜んでます！（笑）ニコニコ読んで頂けたら
とっても嬉しいです。その場合読む場所に気をつけて（笑）。
次回の「僕音」の生放送が超超超楽しみです！
でも髪、ちょっと切って欲しいかも（笑）その辺も楽しみ！

＞かずままさん
美人ぞろいの看護師さん達と、院長のお嬢さんは・・？
私もかずままさんと同じ方向で考えてました（笑）。
キャスティング考えるのも楽しいですよね。
木村先生はどうやってお嬢さんに対応するのか？
冷たくしても、冷たい木村先生が好きだからー（笑）

＞kazさん
天然木村先生、ドンピシャでしたか！（笑）
私もこの木村先生のキャラ好きですねー。
何をやっても許される（？）傍若無人キャラ。
ちょっぴりでも剛不足解消にお役にたてたら嬉しいです。
次の○○編は何になるか？（笑）

＞マーチさん
はい！びっくりのサファリパーク！（笑）。
実際は中居くんがサファリパーク好きだったと思いますが。
木村先生に皆どんどん巻き込まれて、仲良くなってます（笑）。
変人だけど魅力たっぷりの木村先生！好きだわー（笑）。
剛の嵐の前の静けさ・・一体いつまで？！

＞ちぃさん
最終回楽しんで頂けて嬉しいです！
木村先生なら絶対行きそう！サファリパーク（笑）。
そう思って貰えて嬉しいです。また次回妄想ドラマが
出来上がったら書くので宜しくお願いします！
「僕音」生放送、正座して見ます！（笑）

＞うどんさん
妄想バンザイ！（笑）楽しんで頂けて嬉しいです！
ニヤニヤして頂けたらありがたい！です！
妄想でSMAPを好き勝手動かして、最高ですよね。
本人たちの知らぬところで、色々やらされて（笑）。
また書くと思うので、その時も宜しくー！

＞ながねぎさん
最終回楽しんでいただけましたか？スマ病院の
渡鬼化（笑）この先ずっと５人の医師のバタバタが
続くのか？セカンドシーズン有りか？（笑）
また妄想が暴走の際にはお付き合いお願いします！
強要（笑）次はいつになることやら。お楽しみに！

＞つよこさん
コメントありがとうございます！楽しんで頂けて
嬉しいです！いっつも見てるＳＭＡＰだからこそ、
脳内映像化も出来ちゃいますよね。こんなのを ホントに
ＳＭＡＰがＴＶなんかで見せてくれたらなー。 と、更に
妄想が広がります（笑）。又のコメント待ってます！

＞ちびママさん
妄想ドラマの終りを「寂しー」と思っていただいて嬉しいです！
ご愛読（笑）感謝です！さて、この続編は在るのでしょうか？
また妄想が暴走したら書くと思いますので、宜しく。
できれば剛くんのドラマが先だといいなー。
剛情報がなさ過ぎてジリジリしちゃいますよねー。