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アイドルには無関心だった私が、ある日突然SMAPファンに。
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「99年の愛~JAPANESE AMERICANS」最終話
五日連続で平松家と共に涙を流して来ました。
気分はすっかり平松家の一員。
それも嫁。
(泳げもしないのに、なんて図々しい(笑))
終に最終話を迎えてしまいました。
一郎草なぎさんは既に亡く、
一郎さんを想いながら 観ていましたよ。
あぁ~、一郎さんーーー!!(泣)
最終話では、
長吉が日本の敗戦に絶望し、
自殺。
私には、長吉さんの自殺が信じられません。
アメリカに渡って来た時の、
強くて逞しく、優しい長吉さん(草なぎさん当時)が、
ともや子どもたちや孫を残して
自殺してしまうなんて。
一郎を戦争で亡くし、
信じていた日本の敗戦が追い打ちを掛けたのでしょうか。
あまりにも悲しい
長吉の最期。
そんな不幸の中でも
平松家はアメリカに残る事を決意し、
頑張り続ける。
442部隊のワシントンでの
凱旋パレードでは、
一郎さんの遺影に大泣きです。
あぁ~~一郎さんんんん~~!!
(何度も失礼いたします)
442部隊の功績により、
農場も取り戻し
1歩1歩と前へ進んでゆく平松家。
さちを平松ファミリーと引き合わせる為の食事会。
その際に
婚約者を連れてきた孫娘に対し、
「結婚を許した覚えはありません!」と
突然態度を豹変させたしのぶ。
これは・・・・
しのぶさんの態度としては、
考えられないのですが・・・
何時でも
「一郎さんなら どう考えるか?」と行動を決めてきたしのぶ。
一郎さんなら、けっして「アメリカ人だから、日本人だから」
という考えを持たなかったんじゃないかと思います。
しのぶさんの これまでの行動を見ていても、
この部分は あまりにも唐突であった様な気が。
さちに 「間違っている」と指摘され、
次の日(?)には思い直す所を見ると、
それ程強固な思いではなかったのだとすると、
尚更のこと、
「なんだかなーー」
と思ってしまったのでした。
しかしながら、
素晴らしい家族愛の物語。
平松家の方々を忘れませんーー!
ありがとう平松家!
←こちらの謎のランキングに参加中。よろしかったらポチッとお願いしますー。
拍手もお願いします。励みになってます。
五日連続で平松家と共に涙を流して来ました。
気分はすっかり平松家の一員。
それも嫁。
(泳げもしないのに、なんて図々しい(笑))
終に最終話を迎えてしまいました。
一郎草なぎさんは既に亡く、
一郎さんを想いながら 観ていましたよ。
あぁ~、一郎さんーーー!!(泣)
最終話では、
長吉が日本の敗戦に絶望し、
自殺。
私には、長吉さんの自殺が信じられません。
アメリカに渡って来た時の、
強くて逞しく、優しい長吉さん(草なぎさん当時)が、
ともや子どもたちや孫を残して
自殺してしまうなんて。
一郎を戦争で亡くし、
信じていた日本の敗戦が追い打ちを掛けたのでしょうか。
あまりにも悲しい
長吉の最期。
そんな不幸の中でも
平松家はアメリカに残る事を決意し、
頑張り続ける。
442部隊のワシントンでの
凱旋パレードでは、
一郎さんの遺影に大泣きです。
あぁ~~一郎さんんんん~~!!
(何度も失礼いたします)
442部隊の功績により、
農場も取り戻し
1歩1歩と前へ進んでゆく平松家。
さちを平松ファミリーと引き合わせる為の食事会。
その際に
婚約者を連れてきた孫娘に対し、
「結婚を許した覚えはありません!」と
突然態度を豹変させたしのぶ。
これは・・・・
しのぶさんの態度としては、
考えられないのですが・・・
何時でも
「一郎さんなら どう考えるか?」と行動を決めてきたしのぶ。
一郎さんなら、けっして「アメリカ人だから、日本人だから」
という考えを持たなかったんじゃないかと思います。
しのぶさんの これまでの行動を見ていても、
この部分は あまりにも唐突であった様な気が。
さちに 「間違っている」と指摘され、
次の日(?)には思い直す所を見ると、
それ程強固な思いではなかったのだとすると、
尚更のこと、
「なんだかなーー」
と思ってしまったのでした。
しかしながら、
素晴らしい家族愛の物語。
平松家の方々を忘れませんーー!
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