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てあたりしだいでごめんなさい。 只今98%SMAP草なぎ剛状態でございます。
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色々と模索中のヴィンテージ乙女。
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ほんとは「黄泉がえり」の時の 「情熱大陸」を探してたんですが、
整理されていないDVDの山の中から 探し出す事ができず。

それで見つけたのが「ホテル・ビーナス」の頃の
チョナン・カンや初日舞台挨拶なんかが 詰まったDVD。


2004年ですかぁ。
草なぎ剛29歳。


「ホテル・ビーナス」はフジテレビ製作なので、
この頃の「チョナン・カン」は 毎週「ホテル・ビーナス」特集。

毎週 ちょっとづつ出てくる映像にワクワクしてました。


あの 鍛えられた剛くんのボディーを見た時には、
夜中一人で 悲鳴上げましたよ。


フジテレビ 「EZ TV」(こんなタイトルだったと思う 夜の情報番組)に
生出演した時の映像が有って、

凄く緊張してる剛くんの姿。
「『いいとも』とは違いますから。」と。

役者草なぎ剛を語る みたいな内容で、
色んな方からのコメントの中で

つか こうへいさん は
「草なぎ剛は天才です。
腹の中に魔物を飼ってる感じがするんです。

彼は 高倉健 になれる役者だと思います。
高倉健 になって欲しいです。」
と おっしゃってました。

子供の頃 子供店長並みに
高倉健さんの仁侠映画好きだった私には、
この つかさんのお言葉 最高です!

やっぱり剛くんの 「任侠ヘルパー」は
やるべくしてやった作品なんでしょう。
何か運命ーーって感じ。


高倉健さんと言えば、

山田洋次監督が「武士の一分」の時に
「最初に木村くんに会った時の印象が
高倉健に会った時と同じだった。」
と 言われていた様な。
(記憶違いだったら ごめんなさい)


高倉健さんと比較されるという事が
俳優として どんなに凄い事か。



役者として成長し続けている草なぎ剛を
強く感じるDVDでした。

DVD整理しろー!


剛くんの『情熱大陸』捜索しろー!

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なかなか書けない「BALLAD」の感想。

3度目ですが。

↓映画まだ見てない方は 読まない事をお勧めいたします。↓





見終わって どーもすっきりしない感が残ってしまうのですが、

それは、

戦国武将が敵の武将の首を取らずに 勝利したと納得できるのか。
って事と、

高虎は 又兵衛との戦いに割って入ろうとした、家来達に
「又兵衛は俺がやる。俺に恥をかかすな!」(ちょっと台詞違うかも)
と言っておきながら
首を取られることなく 帰される事に 恥を感じないのか。

って事なのでした。


クレヨンしんちゃん原作だから・・・と言ってしまえばそれまでですが。


廉姫が湖の畔で盗賊に襲われそうになった所を助けた又兵衛は、
盗賊達を切ることなく帰し、その身を案じてお金まで渡す。

この事から 又兵衛はむやみな殺生には反対で慈悲深い男である。
→真一の言葉から 大倉井高虎の首を取ることを止める

で納得。

一方高虎は 廉姫が又兵衛を選んだことに嫉妬し、
国を挙げて戦を始めてしまうという 嫉妬深い男
→とにかく自分が大事で、生きて帰る事を恥とは思わない。

てぇ事かと 自分なりに納得してみました。


はたして 生きて帰る高虎に家来たちは今後も付いてゆくのでしょうか。


明日の朝 高虎の首を取るため 敵の本陣へ乗り込む事を伝えるシーンで、
又兵衛の決意がひしひしと伝わってくるだけに、
どーーもこれらのシーンに違和感を感じていたのかも。


んん、理解不足の私です。

ぷっすまー!

先ほど 「任侠ヘルパー」モードの
可愛カッコいい先輩草なぎが
『ぷっすま』で 楽しそうにしてましたー。

こちらの感想は また明日ー。

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「BALLAD」見て来ました。

2度目です。

前回は わくわくし過ぎで、
見たもの 全く頭に入っておらず(もったいねーー)
感想すら書いてませんが、

今回 かなり落ち着いて見られました。

ほぼ満席。
レディースデーでしたが、
客層は子供っちから ご年配の方まで。
中高生の男子4人組とかね、様々な客層で
とっても嬉しい。


又兵衛草なぎのファーストシーンから カッコイイ!
厳しい武将の表情、たまりません。
馬に乗ってる姿が素敵です。
(すいません 映画の感想じゃないっす)


しかし、ここで逃げた曲者に向かって矢がびゅんびゅん飛んでゆくのに、
その横に居る真一は 突っ立ったまま。
こんな近くを 矢が飛んで行けば
条件反射的に 伏せたりするんじゃ?

ま、いいか。

タイムスリップの あっさりした感じも
特に違和感無いし。

戦国時代の合戦のシーンなど
激しい戦いと、
又兵衛の嗄れた声もいい。


戦いのシーンには緊張感がある。
のだけど、
どうも現代からやって来た家族の のんびりぶりが
水を差しているような。

確かに「俺たちが行っても邪魔になるだけなんだ」かも知れない、
あのお父さんの 話し方のせいなのか、どうなのか・・
なんだか気分が削がれてしまうのでした。


今、凄く
「歌って踊る 草なぎ剛」が見たくなって
『super.modern.artistic.performance』DVDを見ながら書いてますが、
流石に BALLADの感想書きずらいです。
DVDの選択ミス!
ちょっと考えれば判るでしょ!


又兵衛と高虎の一騎打ちのシーンは
2度目でも手に汗握ります。

大沢さんカッコイイ。

剛君が大河に出演の時は是非高虎様も!

全くまとまりのない感想で、申し訳ないです。
またBALLAD見に行くかも!

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「BALLAD」鑑賞から一日が経ちました。

せっかく見て来たのに、
ワクワクし過ぎなのか 
映像もストーリーも何もかもが
ふんわりと記憶の中にあるようで、
しっかりとは掴みきれて居ない感じです。

おまけに パンフレット購入してるのに、
殆ど中 読んでません。

なぜなら 
昨日購入の草なぎ雑誌の美しさに見とれ過ぎていた為ーー!

内容は一切読んでおりませぬ。


ほんと美しいんだからッーー!


で、
又兵衛さんって 25歳だったんですね。(唐突ですが)
これには笑っちゃいましたが、

NHK大河の「新撰組」の時
ぐっさん演じた永倉新八は 年を聞かれて
「18です」 とか言ってましたからーー。
ぶっ飛びました。
その衝撃に比べれば、まだまだ。


今回の又兵衛草なぎの演技で、
大河も近いな。

1年間も草なぎ武将が見られるなんて夢のよう。
大変でしょうが、
宜しく。


BALLAD感想は 
頭の中ほわほわっと出てるんですが、
今書くとマイナスの事が先走りそうなんで
ちょっと冷却します。


今夜の「任侠ヘルパー」に
”告白”ってぇ文字。

だ、誰が→誰にぃ?!


ふんどし又兵衛草なぎ!  

 「24時間戦国時代生活」もお忘れなく。自分。

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まずは、SMAPデビュー記念日おめでとーー!!


本日 『BALLAD 名もなき恋のうた』見てきました。

レディースデイ。

申し訳ない、
前売券購入しておりませぬ。

クレヨンしんちゃん原作という情報のみで、
ストーリーは 全く知らぬまま見て来ました。

井尻又兵衛様、素敵でした。

戦では鬼の井尻、しかし女にはめっぽう弱い。
この感じが 凄く良かった。

優しさと強さが 人々を惹きつけているんです。

あとね、廉姫様 美しいです。
凛として、お姫様ぴったり。

「お前と生きよう」の所が やっぱり一番のシーンだと思うのですが、
CMで流れ過ぎ・・・・なんじゃぁ?

ラスト
「えっ?!又兵衛さん どうして?! 誰が?!」
って印象強し。


あーー、なんか上手く表現できないのが残念ですが、
初見、わくわくしながら あっとゆー間に見終わってしまった感じです。
そして、涙がポロっと・・
ポロっと こぼれちゃうんです。

次回は もっと落ち着いてストーリーを鑑賞したいな、と。
何回見に行くつもり?


映画の後 本屋さんへ。

ちょっと前に 雑誌は買わない事にしてる・・・って書いたんですが。

草なぎ剛の魅力に負けました。
本日雑誌3冊購入↑(写真参照)

何時もTV番組チェックが やっとで、
本の発売状況なんかは 全く知らずにいるんですが、

いろんなブログに本の情報も上がってるんで、
今日は「DIME」と「キネ旬」(今頃ですが)をチェックして来ようと思ってたのですが、

雑誌売り場で まず「anan」に遭遇。
映画雑誌売り場で 「CINEMA SCUARE」と「Cinema☆Cinema」
どれも表紙が まず美しい。

もう 本棚の前で 頭に血が上ります!


又兵衛草なぎを堪能した後の、
このスーツ姿の草なぎ剛。

どれもCOOL!!

どーーして こんなに美しいのーーー!!

美しすぎる 草なぎ!  

はぁ。
明日は「任侠ヘルパー」
彦一草なぎに会える日!

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