105!

草なぎ剛　１０５！
ピンポイントですッ！

なんの話しかって、
「ぷっすま」ですわ。

水着姿
（あれは水着か？水着と呼べるのか？）の
お姉さんの前に立ち塞がる壁から、
番号が振られた円柱を抜き取ってゆくとゆー、

目じりの下がり具合も
鼻の下の伸び具合もMAXを記録する
ギリギリマスター。

そこで1番手　草なぎが取り除いた１０５番、
ソコからの眺めは　
超絶景。
ダッタラシイ。

あまりの絶景に
草なぎ剛　放心状態で旅に出てしまうほど
（スタジオ内　ぐるりと１周）。


「僕ＳＭＡＰだけど大丈夫？！」
だなんて、今更ですわ。


小栗旬くんも勝地くんも
１０５を覗き込んだ途端、
「これは・・・」と倒れこむし。

男４人、
デレデレになりながら、
汗かきながら、
必死に壁に挑む姿を見て、

『アホーーーッ！！』
とTVに向かって声を出してしまうよ！


こんな甘い甘ーーいギリギリマスターばかりな訳は無く、
ちゃんと　ムチも用意するのがぷっすまスタッフ。


最後のゲームは
どう見ても罰ゲームだよね？

直径１８０ｃｍ・２０ｋｇの
巨大サッカーボールが襲ってくるんだもん。

剛くんは
「背骨がボキって言った！」って。
恐っ。


小栗旬くんの最後のコメント。
「ぷっすまって大変」

是非　勝地くんと又来てねーー！


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