いい人慶喜

「青天を衝け」＃１８

やはり天狗党の最期は辛いですね。

徳川慶喜草なぎ剛の父斉昭の教えを
忠実に守り抜き、
慶喜に助けを求めるつもりが
逆に討伐の対象になってしまうとは。

とは言っても同じ水戸藩士の
耕雲斎と東湖の息子小四郎が率いる天狗党を
直ぐに討伐することはせず、
先に密書を送り上京を思いとどまらせる。
いい人慶喜。

慶喜と小四郎（斉昭・東湖）との板挟みの
耕雲斎辛いーー！

そして
慶喜のあずかり知らぬところで
天狗党が・・・（泣）。

一橋家に仕えながらも
攘夷の気持ちを持ち続けていた栄一も、
きっぱりと攘夷の思想を切り、
徳川慶喜草なぎ剛に仕える心構えとなる。
栄一の隣にいつも喜作が居てくれて良かったよ。

いよいよ栄一の商才が花開き始めました。
ここから慶喜草なぎ剛との絆も一層強まるのね。

しかし、
慶喜に向かって斉昭を風神雷神って（笑）。
あまりにも表現がぴったり？！（笑）
慶喜の笑顔が嬉しい～。

そして次週は
家茂様が・・・・。


＞拍手コメントくださった方へ
お返事読んでみてね。

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東日本大震災復興支援財団
熊本・大分地震への義援金→日本赤十字
平成30年7月豪雨・北海道胆振東部地震義援金
→日本財団


＞村上（光）さん
「青天を衝け」の放送を何度も
見ちゃいますね。NHKに感謝と
共にSMAPの「プロフェッショ
ナル仕事の流儀」も放送願いま
す！SMAPに早く会いたいですね！